LINEアカウントメディア 公式ブログ

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LINEアカウントメディア 公式ブログ

LINE公式アカウントを通じて、ニュース記事がダイジェスト形式で届く「LINEアカウントメディア プラットフォーム」。全国紙や地方紙・ファッション誌・ビジネス誌など470以上のメディアが、独自の視点で厳選した記事を配信しています。その仕組みや注目事例などをご紹介。

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  • LINE NEWS AWARDS メディア部門

    毎年12月に開催するLINE NEWS AWARDSでは、LINEユーザーに支持された「メディア」(LINEメディア賞)と、社会課題を工夫して伝えた「記事」(LINEジャーナリズム賞)の表彰を行っています。関連記事をまとめました。

  • LINE NEWS

    「LINE NEWS」公式noteアカウントです。編集に限らず、校閲・企画・データ・デザインなどニュースと検索に関連する幅広い話題をご紹介します。

  • メディアとLINE NEWSで特別な記事を作る「コラボ企画」

    メディアとLINE NEWSの特別記事「コラボ企画」。各メディアの深く、継続した取材をもとに作り上げ、LINEで限定配信する特別なコンテンツです。このマガジンでは、企画の実施事例や各記事に込められた思い・意図などをご紹介します。

  • LINEアカウントメディア 運用のヒント・事例紹介

    記事選びやタイトル付け、数値の読み解き方など、LINEユーザーから高い支持を受けるメディアに、配信のヒントをインタビューしました。LINE NEWS編集部のノウハウもお届けします。

  • アカウントメディアの広告メニュー「ダイジェストスポット」とは

    各メディアが配信するLINEアカウントメディアの中に、広告記事が設定できる「DIGEST Spot for アカウントメディア」(ダイジェストスポット)に関連する記事をまとめました。

LINE NEWS AWARDS メディア部門

毎年12月に開催するLINE NEWS AWARDSでは、LINEユーザーに支持された「メディア」(LINEメディア賞)と、社会課題を工夫して伝えた「記事」(LINEジャーナリズム賞)の表彰を行っています。関連記事をまとめました。

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「強い意志を感じた」"LINEジャーナリズム賞"受賞記事に寄せられた声…記者のコメントも(23年11月〜24年1月期)

先日、期間中に配信された100万本を超える記事の中から3本を選出し表彰した「LINEジャーナリズム賞 23年11月〜24年1月期」。 "心を動かす"3本の記事を対象に、今回もユーザーの皆様に記事の感想をX(旧Twitter)で募集し、多くのコメントをいただきました。 各記事に寄せられた声をピックアップし、執筆や取材などを担当した記者の方などからのコメントもあわせて紹介します。(メディア名50音順) *** 「生まれてきてよかった」難病・顔面動静脈奇形の河除静香さん 見

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【2023年は四半期開催に!「LINEジャーナリズム賞 22年11月〜23年1月期」を発表】 当該の3か月間に配信された100万本超の記事から2本が受賞。選出に至ったポイントなど、LINE編集部からのコメントを紹介しています。 https://note.com/linenews/n/nbe0b7511c474

【「ジャーナリズム賞23年2月〜4月期」を発表しました!】 23年2月から4月に配信された100万本超の記事から3本の記事が受賞しました。記事は、以下のnoteからご覧いただけます。 https://note.com/linenews/n/n6697bdcbf6a7

【「ジャーナリズム賞23年5月〜7月期」を発表しました!】 23年5月から7月に配信された100万本超の記事から3本の記事が受賞しました。記事は、以下のnoteからご覧いただけます。 https://note.com/linenews/n/nc422a411ea96

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「LINE NEWS」公式noteアカウントです。編集に限らず、校閲・企画・データ・デザインなどニュースと検索に関連する幅広い話題をご紹介します。

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「強い意志を感じた」"LINEジャーナリズム賞"受賞記事に寄せられた声…記者のコメントも(23年11月〜24年1月期)

先日、期間中に配信された100万本を超える記事の中から3本を選出し表彰した「LINEジャーナリズム賞 23年11月〜24年1月期」。 "心を動かす"3本の記事を対象に、今回もユーザーの皆様に記事の感想をX(旧Twitter)で募集し、多くのコメントをいただきました。 各記事に寄せられた声をピックアップし、執筆や取材などを担当した記者の方などからのコメントもあわせて紹介します。(メディア名50音順) *** 「生まれてきてよかった」難病・顔面動静脈奇形の河除静香さん 見

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上半期LINEジャーナリズム賞発表!心を動かす、多彩な6記事を選出

「LINEジャーナリズム賞」をご存知でしょうか? LINE NEWSでは、その年に配信された数百万本の記事の中から、記事閲覧数・ユーザーのアクションなどをベースに、「LINEで社会課題を工夫して伝える」という観点に基づき、優れた記事を独⾃に選出、表彰しています。それが、2019年から実施している「LINEジャーナリズム賞」です。 過去3回は年末に1記事を表彰してきましたが、より多くの良質な記事・書き手にスポットを当てたいという思いから「上半期LINEジャーナリズム賞」を新

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3,000万人に配信する「LINE NEWS」朝刊が届くまで、編集部の裏側

「LINE」アプリ内でLINE NEWSの公式アカウントを友だち登録していると、「LINE NEWS DIGEST」(以下、ダイジェスト)と呼ばれる、このような通知が届くと思います。 ここでは、そのダイジェストがどのような過程で皆さんのスマホに届くのかをお伝えします。 -「LINE NEWS DIGEST」とは?- 知っておくべき・話題になっているニュースを朝刊/昼刊/夕刊の1日3回で、アカウントの友だち登録者約3,000万人に配信しています。800を超える媒体から1日あ

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トップページから読み解く、LINE NEWSが伝えたいこと

LINE NEWSのトップページは、編集部員が手動で運用している部分と、AIがユーザー個人の興味・関心に合わせて自動でニュースを掲載している部分があります。 スマートフォンの限られた画面に、「公共性」と「個人の興味・関心」が詰め込まれたトップページですが、それらがどのような意図で配置されているか、東京五輪・パラリンピックや衆議院議員総選挙の事例もふまえて解説していきます。 1.今知るべき主要なニュースを届ける 基本的にLINE NEWSのトップページは、よりユーザーに届け

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メディアとLINE NEWSで特別な記事を作る「コラボ企画」

メディアとLINE NEWSの特別記事「コラボ企画」。各メディアの深く、継続した取材をもとに作り上げ、LINEで限定配信する特別なコンテンツです。このマガジンでは、企画の実施事例や各記事に込められた思い・意図などをご紹介します。

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「強い意志を感じた」"LINEジャーナリズム賞"受賞記事に寄せられた声…記者のコメントも(23年11月〜24年1月期)

先日、期間中に配信された100万本を超える記事の中から3本を選出し表彰した「LINEジャーナリズム賞 23年11月〜24年1月期」。 "心を動かす"3本の記事を対象に、今回もユーザーの皆様に記事の感想をX(旧Twitter)で募集し、多くのコメントをいただきました。 各記事に寄せられた声をピックアップし、執筆や取材などを担当した記者の方などからのコメントもあわせて紹介します。(メディア名50音順) *** 「生まれてきてよかった」難病・顔面動静脈奇形の河除静香さん 見

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世に発信すべき「答えのない問い」追った記者、新型出生前診断の課題を伝えた“ミルフィーユ構造”

2023年12月12日、毎年恒例となっている「LINE NEWS AWARDS 2023」各賞の受賞者・メディアが発表されました。1,100を超えるパートナーメディア(2023年1月時点)とともに、1日平均10,000件以上のコンテンツ(2022年3月時点)を配信し、国内最大級のスマートフォン向けニュースプラットフォーム/ニュースサービスとして成長し続ける「LINE NEWS」が、その年を彩った“話題の人”や“メディア”、“記事”を表彰するニュースの祭典。それが「LINE N

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YesでもNoでもいいからー「私も臓器提供の意思示そう」。LINEジャーナリズム賞記事が、読者を動かした理由

2022年12月14日、3年ぶりにリアル開催となった「LINE NEWS AWARDS 2022」。月間7700万人アクティブユーザー(2021年8月時点)を持つ国内最大級のニュースプラットフォーム「LINE NEWS」が、その年に話題になった人物やニュース、メディアを表彰するニュースの祭典です。 その中で、報道関係者から注目されているのが、社会課題を工夫して伝えている記事を表彰する「LINEジャーナリズム賞」です。 その年にLINE NEWSで配信された数百万本の記事から

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メディアの「濃く深い」記事をLINEで届けたい 特別なコンテンツ「コラボ企画」とは?

LINE NEWSは「LINEアカウントメディア」に参画するメディアと一緒に「濃く深い」記事を届けることを目的として、共同で記事を制作する「コラボ企画」という取り組みを実施しています。 コラボ企画は、ストレートニュースや時事的な話題以外でも、社会的な意義のあるコンテンツを多くのユーザーに届けたいという思いから生まれた取り組みです。未知のジャンル、知られざる歴史、重厚なヒューマンストーリーなど、ユーザーが普段は出会いづらいテーマに触れることで多くの気付きを得てもらえるよう、さ

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LINEアカウントメディア 運用のヒント・事例紹介

記事選びやタイトル付け、数値の読み解き方など、LINEユーザーから高い支持を受けるメディアに、配信のヒントをインタビューしました。LINE NEWS編集部のノウハウもお届けします。

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発表!ユーザーの反応がよかったLINEアカウントメディアの配信【趣味・暮らしカテゴリー/2023年上半期】

自分の好きなメディア・気になるメディアをフォローして、LINE上でニュースを受け取り好きなときに読める――それが、LINE NEWSのニュース配信プラットフォーム「LINEアカウントメディア」です。 新聞社やテレビ局、ビジネス誌やファッション誌、Webメディアなど、430以上(*)のメディアが多種多様なコンテンツを配信。全メディアの累計購読者数(友だち登録数)は、2023年1月時点で3億人を突破しています。 *2023年2月時点LINE MOOK、AM Selectおよび

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発表!ユーザーの反応がよかったLINEアカウントメディアの配信【ニュースカテゴリー/2023年上半期】

自分の好きなメディア・気になるメディアをフォローして、LINE上でニュースを受け取り好きなときに読める――それが、LINE NEWSのニュース配信プラットフォーム「LINEアカウントメディア」です。 新聞社やテレビ局、ビジネス誌やファッション誌、Webメディアなど、430以上(*)のメディアが多種多様なコンテンツを配信。全メディアの累計購読者数(友だち登録数)は、2023年1月時点で3億人を突破しています。 *2023年2月時点LINE MOOK、AM Selectおよび自

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「スポーツ新聞はおじさんだけのものではない!」ユーザーの3割以上がZ世代の阪神Vデイリー

現在470を超える数のメディアが参画している「LINEアカウントメディア」(2024年1月時点 LINE MOOK、AM Selectを含む)。 新聞やテレビ局、週刊誌といったニュース報道をはじめ、ファッション、グルメ、レジャー、趣味など、さまざまなメディアが記事を日々配信しています。 アクセス数に偏重しないコンテンツ流通を拡大するために、LINE NEWSでは各メディアの配信に対するユーザー満足度を独自の指標で算出。 毎年年末に行われる「LINE NEWS AW

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ユーザー満足度を上げるには?エンゲージメントランク上位メディアから編成のヒントを探る

新聞やテレビ局、週刊誌などのニュースをはじめ、スポーツ情報やファッション、趣味などさまざまなメディアが記事を配信している「LINEアカウントメディア」。昨年8月には「LINEアカウントメディア Select」もスタートし、ローカル情報もますます充実。参画メディアは430※を超えました。(※2023年2月時点 LINE MOOK、AM Selectおよび自社媒体含む) ユーザーの趣味嗜好の多様化も進み、メディアの皆さまにおいても、ニーズを模索しながら日頃配信いただいているので

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アカウントメディアの広告メニュー「ダイジェストスポット」とは

各メディアが配信するLINEアカウントメディアの中に、広告記事が設定できる「DIGEST Spot for アカウントメディア」(ダイジェストスポット)に関連する記事をまとめました。

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【AM Select】新たな広告メニューの提供を開始しました

「LINEアカウントメディア Select」に新たな広告メニューを提供「LINEアカウントメディア プラットフォーム」(以下、アカウントメディア)では2022年8月より、ユーザーの生活により身近な情報を届けるべく、ローカルメディアや専門メディアを対象とする新プラン「LINEアカウントメディア Select」(以下、AM Select)をスタートしています。 AM Selectの詳細は以下記事をご参照ください。 そのAM Selectに向けた新たな広告メニューとして202

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事例増加中の「メディア特性にマッチした広告記事」

「LINEアカウントメディア プラットフォーム」(以下アカウントメディア)には、各メディアの配信に広告記事が設定できる「DIGEST Spot for アカウントメディア」(以下ダイジェストスポット)という広告メニューがあります。 メディアは、ダイジェストの画像枠またはテキスト枠を広告枠(下図参照)として買い取ることで、1日1枠限定で広告記事の配信が可能です。広告記事からは指定サイトへの誘導ができます。 ダイジェストスポットは、参画メディア数やユーザー数などサービス規模の拡

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売れ続けるモノ雑誌MonoMaxに聞く 読者ニーズとデータの読み解き方

コロナ禍で暮らしが変化し、身の回りのモノを見直す動きが加速する昨今。宝島社のモノ雑誌「MonoMax」が読者から厚い信頼を得ています。 「どれを買えばいいか決める誌面」「モノが活躍するシーンを描く編集」など読者に欲しいと思わせる誌面作りを武器に、「モノ・トレンド情報誌」としては5年連続で販売部数1位を取り続けています。 デジタル分野では、2015年にWebメディア「MonoMax Web」を本格的に始動。2016年にはLINEアカウントメディアに参画し、広告メニューである「

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コンテンツも広告も“組み合わせ”で最大化 地域に根差す女性向けWebメディアannaの戦略

コロナ禍で人々の移動が制限される中、近所のテイクアウト情報など、より身近な情報へのニーズが高まっています。 関西の女性向けWebメディア「anna(アンナ)」は、関西エリアの9つのローカルメディアとの連携や“アンバサダー”からの情報提供などの独自のネットワークで情報を集約。各地域の「地元情報」に出会える場所として、支持を広げています。 また、LINEアカウントメディアでは、広告メニューである「ダイジェストスポット」も多く配信。ビジネス面でもアカウントメディアを有効活用して

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