「LINE NEWS」公式noteアカウントです。編集に限らず、校閲・企画・データ・デザインなどニュースと検索に関連する幅広い話題をご紹介します。
毎年12月に開催するLINE NEWS AWARDSでは、LINEユーザーに支持された「メディア」(LINEメディア賞)と、社会課題を工夫して伝えた「記事」(LINEジャーナリズム賞)の表彰を行っています。関連記事をまとめました。
メディアとLINE NEWSの特別記事「コラボ企画」。各メディアの深く、継続した取材をもとに作り上げ、LINEで限定配信する特別なコンテンツです。このマガジンでは、企画の実施事例や各記事に込められた思い・意図などをご紹介します。
記事選びやタイトル付け、数値の読み解き方など、LINEユーザーから高い支持を受けるメディアに、配信のヒントをインタビューしました。LINE NEWS編集部のノウハウもお届けします。
各メディアが配信するLINEアカウントメディアの中に、広告記事が設定できる「DIGEST Spot for アカウントメディア」(ダイジェストスポット)に関連する記事をまとめました。
LINE NEWSでは、毎年「LINEジャーナリズム賞」として記事を表彰しています。年間で数百万本の記事が配信されるLINE NEWS。その中から、記事閲覧数・ユーザーのアクションなどをベースに、「LINEで社会課題を工夫して伝える」という観点に基づき、優れた記事を独⾃に選出。年末に行われるLINE NEWS AWARDSにて年間大賞を発表しています。 賞が創設されたのは2019年。表彰を通じて、より多くの良質な記事や書き手にスポットを当てたい、ニュースプラットフォームとし
520を超える多種多様なメディアがニュース配信を行うLINEアカウントメディア(2024年11月時点 AM Selectを含む)。 1月21日(火)には新たに6メディアが参画しました。 これに合わせて、アカウントメディアの中から3メディア以上を新たに友だち追加すると、人気のクリエイターズスタンプ「うさまる」がもらえるLINEスタンププレゼントキャンペーンを実施中(※キャンペーン期間は2025/1/21(火)11:00~2025/2/19(水)10:59 )。 ここでは、新
LINE NEWSが“社会課題を工夫して伝えた記事”を表彰する「LINEジャーナリズム賞」。2024年の年間大賞には、TBS NEWS DIGが安楽死について取り上げた「『安楽死』を考える スイスで最期を迎えた日本人 生きる道を選んだ難病患者」が選ばれました(総評などはこちら)。 本記事は、安楽死をテーマに2人の難病患者に焦点を当てています。ともに現代医学では回復の見込みがないとされる病気を抱え、1人目の女性は安楽死が合法化されているスイスに向かい、一方2人目の男性は安楽死
「LINEアカウントメディア」は現在520を超えるコンテンツパートナーが参画(2024年11月時点 AM Select及び自社媒体を含む)し、記事を配信するプラットフォームです。 LINEアカウントメディアでは、アクセス数に偏重しないコンテンツ流通を目指し、各アカウントの配信に対するユーザー満足度を独自の指標によって算出しています。 また、各アカウントを趣味部門、ニュース報道部門など全13ジャンルに分けてランキング化。1年を通してユーザー満足度が高かったアカウントは、年末
LINE NEWSは2024年11月28日(木)、LINE NEWS AWARDS 2024において、その年を彩る「話題の人」や「記事」「メディア」を発表。それぞれ「話題の人賞」「LINEジャーナリズム賞」「LINEメディア賞」として表彰しています。この記事では今年受賞した「記事」「メディア」についてご報告します。 LINEメディア賞LINE公式アカウントを通じて、ニュース記事がダイジェスト形式で届く「LINEアカウントメディア」。現在、新聞社やテレビ局、ファッション誌やビ
各メディアがおすすめする記事をダイジェストで配信する「LINEアカウントメディア」。その新たなプランとして2022年に始めた「LINEアカウントメディア Select」では、従来の枠組みでは参画しにくかったローカルメディアやタウン誌などにも配信いただくようになりました。現在では80を超えるメディアが、市町村ごとのローカライズされたきめ細かいニュース情報を届けています。 2024年10月からは「LINEアカウントメディア Select」において、ローカル情報だけでなく、ユーザ