LINEアカウントメディア 公式ブログ

LINE公式アカウントを通じて、ニュース記事がダイジェスト形式で届く「LINEアカウントメディア プラットフォーム」。全国紙や地方紙・ファッション誌・ビジネス誌など430以上のメディアが、独自の視点で厳選した記事を配信しています。その仕組みや注目事例などをご紹介。

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マガジン

  • LINEアカウントメディア 運用のヒント・事例紹介

    記事選びやタイトル付け、数値の読み解き方など、LINEユーザーから高い支持を受けるメディアに、配信のヒントをインタビューしました。LINE NEWS編集部のノウハウもお届けします。

  • アカウントメディアの広告メニュー「ダイジェストスポット」とは

    各メディアが配信するLINEアカウントメディアの中に、広告記事が設定できる「DIGEST Spot for アカウントメディア」(ダイジェストスポット)に関連する記事をまとめました。

  • LINE NEWS AWARDS メディア部門

    毎年12月に開催するLINE NEWS AWARDSでは、LINEユーザーに支持された「メディア」(LINEメディア賞)と、社会課題を工夫して伝えた「記事」(LINEジャーナリズム賞)の表彰を行っています。関連記事をまとめました。

  • メディアとLINE NEWSで特別な記事を作る「コラボ企画」

    メディアとLINE NEWSの特別記事「コラボ企画」。各メディアの深く、継続した取材をもとに作り上げ、LINEで限定配信する特別なコンテンツです。このマガジンでは、企画の実施事例や各記事に込められた思い・意図などをご紹介します。

  • LINEアカウントメディアとは

    LINE NEWSのメディア向け配信プラットフォーム「LINEアカウントメディア」について解説する記事をまとめました。これまでに420以上のメディアが参画し、累計友だち数は2億5000万人を突破しています。

最近の記事

【「ジャーナリズム賞23年2月〜4月期」を発表しました!】 23年2月から4月に配信された100万本超の記事から3本の記事が受賞しました。記事は、以下のnoteからご覧いただけます。 https://note.com/linenews/n/n6697bdcbf6a7

    • ユーザーの関心を引くタイトル付け・サムネイル設定とは

      前回の記事では「ユーザー満足度を上げるための編成のヒント」をご紹介しました。 この記事では、定時配信を受け取ったユーザーが記事を読みたくなるようなタイトル・サムネイルの工夫について見ていきたいと思います。 "タイトルが与える印象”を意識したキャッチ 「女性自身」では軟らかい印象を与えるタイトル付けを意識されているそう。 アカウントメディアの運用を担当する越知恭子さんは、タイトル付けについて下記のようにコメントしています。 もともとタイトル文字数が短い2、3枠目では時には

      • ユーザー満足度を上げるには?エンゲージメントランク上位メディアから編成のヒントを探る

        新聞やテレビ局、週刊誌などのニュースをはじめ、スポーツ情報やファッション、趣味などさまざまなメディアが記事を配信している「LINEアカウントメディア」。昨年8月には「LINEアカウントメディア Select」もスタートし、ローカル情報もますます充実。参画メディアは430※を超えました。(※2023年2月時点 LINE MOOK、AM Selectおよび自社媒体含む) ユーザーの趣味嗜好の多様化も進み、メディアの皆さまにおいても、ニーズを模索しながら日頃配信いただいているので

        • 【AM Select】新たな広告メニューの提供を開始しました

          「LINEアカウントメディア Select」に新たな広告メニューを提供「LINEアカウントメディア プラットフォーム」(以下、アカウントメディア)では2022年8月より、ユーザーの生活により身近な情報を届けるべく、ローカルメディアや専門メディアを対象とする新プラン「LINEアカウントメディア Select」(以下、AM Select)をスタートしています。   AM Selectの詳細は以下記事をご参照ください。 そのAM Selectに向けた新たな広告メニューとして202

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          【LINEアカウントメディア】馬トク報知や厚木らぼニュースなど、新たに11メディアが参画しました

          430を超える多種多様なメディアがニュース配信を行うLINEアカウントメディア(2023年2月時点 LINE MOOK、AM Selectおよび自社媒体含む)。 2月28日(火)には新たに11メディアが参画しました。 これに合わせて、アカウントメディアの中から3メディア以上を新たに友だち追加すると、人気のクリエイターズスタンプ「しろまる」がもらえるキャンペーンを実施中(※キャンペーン期間は2023/2/28(火) 11:00 ~ 2023/3/29 (水) 10:59)。

          【2023年は四半期開催に!「LINEジャーナリズム賞 22年11月〜23年1月期」を発表】 当該の3か月間に配信された100万本超の記事から2本が受賞。選出に至ったポイントなど、LINE編集部からのコメントを紹介しています。 https://note.com/linenews/n/nbe0b7511c474

          発表!ユーザーの反応がよかったLINEアカウントメディアの配信【趣味・暮らしカテゴリー/2022年下半期】

          自分の好きなメディア・気になるメディアをフォローして、LINE上でニュースを受け取り好きな時に読める――それが、LINE NEWSのニュース配信プラットフォーム「LINEアカウントメディア」です。   新聞社やテレビ局、ビジネス誌やファッション誌、WEBメディアなど、420以上のメディアが多種多様なコンテンツを配信。全メディアの累計友だち登録数は、2億7千万人を突破しています。 *2022年11月時点 LINE MOOK、AM Selectおよび自社媒体含む LINE NE

          発表!ユーザーの反応がよかったLINEアカウントメディアの配信【ニュースカテゴリー/2022年下半期】

          自分の好きなメディア・気になるメディアをフォローして、LINE上でニュースを受け取り好きな時に読める――それが、LINE NEWSのニュース配信プラットフォーム「LINEアカウントメディア」です。 新聞社やテレビ局、ビジネス誌やファッション誌、WEBメディアなど、420以上のメディアが多種多様なコンテンツを配信。全メディアの累計友だち登録数は、2億7千万人を突破しています。 *2022年11月時点 LINE MOOK、AM Selectおよび自社媒体含む LINE NEW

          「ええやん!」関西弁でユーザー支持1位、Lmaga.jpのLINEアカウントメディアの運用法とは?

          新聞やテレビ局、週刊誌などのニュースを始め、スポーツ情報やファッション、趣味などさまざまなメディアが記事を配信している「LINEアカウントメディア」。毎年年末に行われる「LINE NEWS AWARDS」では、ユーザーから高い支持を受けたメディアを「LINEメディア賞」として表彰する取り組みを続けています。 2022年12月14日に開催されたLINE NEWS AWARDS 2022では、グルメ・レジャー部門で「Lmaga.jpニュース」が初受賞しました。 Lmaga.j

          YesでもNoでもいいからー「私も臓器提供の意思示そう」。LINEジャーナリズム賞記事が、読者を動かした理由

          2022年12月14日、3年ぶりにリアル開催となった「LINE NEWS AWARDS 2022」。月間7700万人アクティブユーザー(2021年8月時点)を持つ国内最大級のニュースプラットフォーム「LINE NEWS」が、その年に話題になった人物やニュース、メディアを表彰するニュースの祭典です。 その中で、報道関係者から注目されているのが、社会課題を工夫して伝えている記事を表彰する「LINEジャーナリズム賞」です。 その年にLINE NEWSで配信された数百万本の記事から

          「LINE NEWS AWARDS 2022」開催レポート【メディア部門】

          2022年12月14日(水)にLINE NEWS AWARDS 2022を開催しました。このイベントはLINE株式会社が毎年開催しているNEWSの祭典で、その年を彩る「話題の人」や「記事」「メディア」を発表・表彰しています。この記事では「記事」「メディア」の表彰を行うメディア部門についてレポートします。 2016年から続く本アワード。2020年、2021年はコロナ禍でオンライン配信となりましたが、本年はメディアの皆さまやLINE NEWSの面々も一堂に会して、3年ぶりのオフ

          【LINEアカウントメディア】新たに19メディアが参画しました

          420を超える多種多様なメディアがニュース配信を行うLINEアカウントメディア(2022年11月時点 LINE MOOK、AM Selectおよび自社媒体含む)。 11月29日(火)には新たに19メディアが参画しました。 これに合わせて、アカウントメディアの中から3メディア以上を新たに友だち追加すると、人気のクリエイターズスタンプ「こねずみ」がもらえるキャンペーンを実施中(※キャンペーンは終了しました)。 ここでは、新たに配信を始める19メディアをご紹介します。 ①SB

          LINEジャーナリズム賞 これまでの受賞記事一覧【2019-2022】

          LINE NEWSでは、毎年「LINEジャーナリズム賞」として記事を表彰しています。年間で数百万本の記事が配信されるLINE NEWS。その中から、記事閲覧数・ユーザーのアクションなどをベースに、「LINEで社会課題を工夫して伝える」という観点に基づき、優れた記事を独⾃に選出。12月に行われるLINE NEWS AWARDSにて年間大賞を発表しています。 賞が創設されたのは2019年。表彰を通じて、より多くの良質な記事や書き手にスポットを当てたい、ニュースプラットフォームと

          LINE NEWSで読む「戦争」 77年前から現在に続く記憶と記録に触れる

          「原爆の日」と「終戦の日」を迎える8月。LINE NEWSでは毎年「戦争」を題材とした特集記事を公開しています。 特集記事は、メディアとLINE NEWSがオリジナル記事を共同で作り上げる「コラボ企画」という枠組みを通じて制作。日常に根付くLINEというアプリを通して、多くの方に戦争の記憶と記録に触れていただく・知っていただく機会を作ろうと、取り組みを続けています。 2022年は広島ニュースTSS、マグミクス、TBS NEWS DIG、長崎新聞の4メディアと記事を制作。L

          【「上半期LINEジャーナリズム賞」ユーザーの感想や執筆者のコメントを掲載!】 250万本超の記事から6本が受賞した上半期LINEジャーナリズム賞。Twitterを通じて寄せられた感想や、執筆された記者の方のコメントを紹介します。https://note.com/linenews/n/n922206c92f50

          LINEアカウントメディアに新プラン 46メディアが参画しました

          2015年に始まった「LINEアカウントメディア」。これまでに新聞やテレビ、ファッション誌やビジネス誌などのメディアに参画いただき、各メディアがおすすめする記事をダイジェストで配信してきました。 2022年8月、このアカウントメディアに新たなプラン「LINEアカウントメディア Select」が追加されました。これまでは1回のダイジェスト配信につき8本の記事で構成していたのに対し、「LINEアカウントメディア Select」では4本の記事をユーザーに送ることができます。 配