マガジンのカバー画像

LINE NEWS AWARDS メディア部門

28
毎年12月に開催するLINE NEWS AWARDSでは、LINEユーザーに支持された「メディア」(LINEメディア賞)と、社会課題を工夫して伝えた「記事」(LINEジャーナリズ…
運営しているクリエイター

#linenews

「強い意志を感じた」"LINEジャーナリズム賞"受賞記事に寄せられた声…記者のコメントも(23年11月〜24年1月期)

先日、期間中に配信された100万本を超える記事の中から3本を選出し表彰した「LINEジャーナリズム賞 23年11月〜24年1月期」。 "心を動かす"3本の記事を対象に、今回もユーザーの皆様に記事の感想をX(旧Twitter)で募集し、多くのコメントをいただきました。 各記事に寄せられた声をピックアップし、執筆や取材などを担当した記者の方などからのコメントもあわせて紹介します。(メディア名50音順) *** 「生まれてきてよかった」難病・顔面動静脈奇形の河除静香さん 見

【2023年は四半期開催に!「LINEジャーナリズム賞 22年11月〜23年1月期」を発表】 当該の3か月間に配信された100万本超の記事から2本が受賞。選出に至ったポイントなど、LINE編集部からのコメントを紹介しています。 https://note.com/linenews/n/nbe0b7511c474

【「ジャーナリズム賞23年2月〜4月期」を発表しました!】 23年2月から4月に配信された100万本超の記事から3本の記事が受賞しました。記事は、以下のnoteからご覧いただけます。 https://note.com/linenews/n/n6697bdcbf6a7

【「ジャーナリズム賞23年5月〜7月期」を発表しました!】 23年5月から7月に配信された100万本超の記事から3本の記事が受賞しました。記事は、以下のnoteからご覧いただけます。 https://note.com/linenews/n/nc422a411ea96

【「LINEジャーナリズム賞23年11月~24年1月期」を発表しました!】 23年11月~24年1月に配信された100万本超の記事から3本の記事が受賞しました。記事は、以下のnoteからご覧いただけます。 https://note.com/linenews/n/n002d35e36183

【「LINEジャーナリズム賞23年8月〜10月期」を発表しました!】 23年8月から10月に配信された100万本超の記事から3本の記事が受賞しました。記事は、以下のnoteからご覧いただけます。 https://note.com/linenews/n/na98536820d70

世に発信すべき「答えのない問い」追った記者、新型出生前診断の課題を伝えた“ミルフィーユ構造”

2023年12月12日、毎年恒例となっている「LINE NEWS AWARDS 2023」各賞の受賞者・メディアが発表されました。1,100を超えるパートナーメディア(2023年1月時点)とともに、1日平均10,000件以上のコンテンツ(2022年3月時点)を配信し、国内最大級のスマートフォン向けニュースプラットフォーム/ニュースサービスとして成長し続ける「LINE NEWS」が、その年を彩った“話題の人”や“メディア”、“記事”を表彰するニュースの祭典。それが「LINE N

「スポーツ新聞はおじさんだけのものではない!」ユーザーの3割以上がZ世代の阪神Vデイリー

現在470を超える数のメディアが参画している「LINEアカウントメディア」(2024年1月時点 LINE MOOK、AM Selectを含む)。   新聞やテレビ局、週刊誌といったニュース報道をはじめ、ファッション、グルメ、レジャー、趣味など、さまざまなメディアが記事を日々配信しています。   アクセス数に偏重しないコンテンツ流通を拡大するために、LINE NEWSでは各メディアの配信に対するユーザー満足度を独自の指標で算出。   毎年年末に行われる「LINE NEWS AW

「LINEジャーナリズム賞」受賞記事へのユーザーの声…そしてメディアの反応は(22年11月〜23年1月期)

先日、心を動かす2本の記事を表彰した「LINEジャーナリズム賞 22年11月〜23年1月期」。 期間中に配信された100万本を超える記事の中から選出した2本の記事を対象に、ユーザーの皆様に記事の感想をTwitterで募集したところ、多くのコメントをいただきました。 各記事に寄せられた感想の中からいくつかをピックアップし紹介。また、執筆したメディアの方からのコメントもあわせて紹介します。(メディア名50音順) *** 片足を失っても自分らしさは失わない ハイヒールを履い

「ええやん!」関西弁でユーザー支持1位、Lmaga.jpのLINEアカウントメディアの運用法とは?

新聞やテレビ局、週刊誌などのニュースを始め、スポーツ情報やファッション、趣味などさまざまなメディアが記事を配信している「LINEアカウントメディア」。毎年年末に行われる「LINE NEWS AWARDS」では、ユーザーから高い支持を受けたメディアを「LINEメディア賞」として表彰する取り組みを続けています。 2022年12月14日に開催されたLINE NEWS AWARDS 2022では、グルメ・レジャー部門で「Lmaga.jpニュース」が初受賞しました。 Lmaga.j

YesでもNoでもいいからー「私も臓器提供の意思示そう」。LINEジャーナリズム賞記事が、読者を動かした理由

2022年12月14日、3年ぶりにリアル開催となった「LINE NEWS AWARDS 2022」。月間7700万人アクティブユーザー(2021年8月時点)を持つ国内最大級のニュースプラットフォーム「LINE NEWS」が、その年に話題になった人物やニュース、メディアを表彰するニュースの祭典です。 その中で、報道関係者から注目されているのが、社会課題を工夫して伝えている記事を表彰する「LINEジャーナリズム賞」です。 その年にLINE NEWSで配信された数百万本の記事から

「LINE NEWS AWARDS 2022」開催レポート【メディア部門】

2022年12月14日(水)にLINE NEWS AWARDS 2022を開催しました。このイベントはLINE株式会社が毎年開催しているNEWSの祭典で、その年を彩る「話題の人」や「記事」「メディア」を発表・表彰しています。この記事では「記事」「メディア」の表彰を行うメディア部門についてレポートします。 2016年から続く本アワード。2020年、2021年はコロナ禍でオンライン配信となりましたが、本年はメディアの皆さまやLINE NEWSの面々も一堂に会して、3年ぶりのオフ

LINEメディア賞 これまでの受賞メディア一覧【2016-2023】

最終更新:2023年12月21日 LINEアカウントメディアでは、毎年「メディアの表彰」を行っています。 表彰のベースとなるのは、アカウントメディア独自の指標「エンゲージメントランク」。参画メディアを13ジャンルに分け、配信に対するユーザーの反応や記事の回遊などをスコア化し、メディアに対する“ユーザー満足度”をランキングにしています。 そして、1年を通して各ジャンルで最もエンゲージメントランクのスコアが高かったメディアは、年末に行われる「LINE NEWS AWARDS

LINEジャーナリズム賞 これまでの受賞記事一覧【2019-2023】

最終更新:2024年2月29日 LINE NEWSでは、毎年「LINEジャーナリズム賞」として記事を表彰しています。年間で数百万本の記事が配信されるLINE NEWS。その中から、記事閲覧数・ユーザーのアクションなどをベースに、「LINEで社会課題を工夫して伝える」という観点に基づき、優れた記事を独⾃に選出。12月に行われるLINE NEWS AWARDSにて年間大賞を発表しています。 賞が創設されたのは2019年。表彰を通じて、より多くの良質な記事や書き手にスポットを当