マガジンのカバー画像

LINEアカウントメディア 運用のヒント・事例紹介

24
記事選びやタイトル付け、数値の読み解き方など、LINEユーザーから高い支持を受けるメディアに、配信のヒントをインタビューしました。LINE NEWS編集部のノウハウもお届けします。
運営しているクリエイター

#NEWSAWARDS

“デジタルに弱い”と自認する婦人公論.jp 1年半で“スピード受賞”できた理由とは

「LINE NEWS AWARDS 2021」にて、ユーザーから高い支持を得て「LINEメディア賞」の女性部門を受賞した「婦人公論.jp」。創刊は大正5年、100年以上の歴史を持つ雑誌ですが、Webでの展開を始めたのはわずか3年前、LINEアカウントメディアのスタートは1年半前のことでした。“スピード受賞”の背景には、歴史ある雑誌作りのノウハウを生かした配信記事の作成や、ユーザーの反応を見ながら続けた編成の試行錯誤、社内他部署への働きかけなど多くの要因がありました。婦人公論.

6年越しで初受賞の女性自身 LINEユーザーに寄り添う“軟らかい配信”の作り方

LINE NEWSでは、毎年12月に開催するイベント「NEWS AWARDS」でメディアの表彰を行っています。 LINEアカウントメディアに参画するメディアを13ジャンルに分け、メディアの配信に対するユーザーの満足度を独自の指標「エンゲージメントランク」でランキング化。年間を通して最も支持を得たメディアを「LINEメディア賞」として表彰しています。 2021年のNEWS AWARDSでは、光文社の「女性自身」が参画から6年にして初の受賞となりました。 前年までは、同じジャン

LINEユーザーの心をつかむ「タイトル」とは? 人気子育てメディアがたどり着いたノウハウ

13字、24字、8字…。これが何の数字か、分かりますか? メディアからユーザーに向けて8本の記事を1セットにして送るLINEアカウントメディアでは、配信面(ダイジェスト面)に設定できるタイトルの文字数が決まっています。 そのタイトルの文字数が、冒頭で紹介した数字です。 8本の記事をどんなテーマで構成するか、そして限られた文字数の中でタイトルにどんな言葉を選ぶかで、ユーザーの反応が変化します。そのため、タイトル作りはアカウントメディアの運用担当者が一番頭を悩ます仕事であると同

GDOゴルフニュースが考える“読者エンゲージメント”

2020年、「スポーツ部門」で受賞したのは「GDOゴルフニュース(以下GDO)」。授賞式後、アカウントメディアの運用を統括する糸井順子さんと、編集本部長の櫃間訓さんに2020年を振り返っていただきました。コロナ禍で軒並み大会が中止になり、取材する機会も減る中、改めて見直すようになったこととは――。 予期していなかった2020年の大賞2019年に続き、2020年も大賞に輝いたGDO。高いエンゲージメントが維持されてきた結果といえますが、糸井さん、櫃間さん共に驚きの声を上げます

“媒体の世界観”を大切に 読者との信頼関係を築くéclat

4年越しの「大賞」初受賞2020年、「女性部門」で受賞したのは「Web éclat」。 2016年12月にアカウントメディアに参画して以来、ユーザーから支持を受け続けているメディアです。初受賞した心境を、éclat副編集長の東海林純子さん、アカウントメディアを担当する集英社ブランド事業部メディア事業室の高橋由希子さんに伺いました。 「定時配信の最終チェックを編集部で行っているのですが、Web éclatのスタッフの頑張りを毎日見てきたので、努力が報われて純粋にうれしいです」